ケーススタディ
クライアント 石油化学製品およびプラスチックの世界的メーカー
クライアントの要望 クライアントは、有機光学デバイス生成用修飾ポリマーの製造に関連した特許性調査をSPAに依頼。 先行技術のかなりの部分が機械翻訳を必要とする日本語または中国語であることが想定され、翻訳テキストに対する調査が大きな課題と認識された。
SPAの採用したアプローチと結果
  • 有機化学を専門とするアナリストが本業務を担当。
  • Registry、MARPAT、DWPIを対象とする修飾ポリマーに関する構造検索の結果からは有益な結果は得られず。
  • その後の関連ポリマーのキーワード検索の結果、日本語と中国語の多くの関連文献を抽出。 しかし、これら抽出された文献はすべて、ベースポリマーまたはベースポリマーの修飾のみに関するものと判明。
  • 調査の過程で、中国の大学のある発明者が多くの関連した特許を保有していることが判明。
  • 当該発明者名を活用して、Chemical Abstract および他のデータベースを対象とした特許及び非特許文献調査を実施。
  • 調査から新たに検索された文献に対するスクリーニングを実施、詳細検討の対象とする数件の文献を洗出し。
  • その結果、有機光学デバイスに利用可能な同様の修飾ポリマーに関する技術を開示している2件(特許文献、非特許文献)の文献を抽出。 不十分な機械翻訳、及び当該修飾ポリマーがChemical Abstracts/DWPIにおいて索引されていなかったため、以前行われた調査において、これら文献は抽出されていなかった。
  • 今回抽出された文献はクライアント側で認識していなかったもので、大変重要なものであるとの評価がクライアントか寄せられた。
プロジェクト期間 一週間
プロジェクト費用
  • $2,000